銀座で美肌効果が期待できるマッサージピールをするならメディエススキンクリニック | 銀座の医療脱毛メンズ脱毛ならメディエス銀座クリニック

1 ニキビ跡や毛穴に効果のあるマッサージピール
2 マッサージピールと普通のピーリングの違い

ニキビ跡や毛穴に効果のあるマッサージピール

マッサージピールは、イタリアの医師が10年の臨床研究を得て開発したピーリング剤です。
このマッサージピールは皮膚の剥離を起こすことなく、皮膚の真皮深層まで浸透し線維芽細胞増殖因子を活性化させることで、コラーゲンの生成を促してくれます。

そのため肝斑や小じわの減少、さらには美白やたるみ改善、ニキビやニキビ跡の改善などさまざまな効果を期待できるところが特徴です。
施術方法はとても簡単で、お肌にマッサージピールを塗布した上でマッサージしてなじませていくだけで終了します。

マッサージピールと普通のピーリングの違い

これまでにもピーリング治療は存在しましたが、マッサージピールは従来のピーリングよりもさらに高い効果を感じることができます。

マッサージピールは肌の奥まで浸透してくれるため、コラーゲン生成を強力に促進するところも魅力。
さらに美白成分が豊富に含まれているマッサージピールは効果てきめんで、くすみや肝斑、ニキビ跡など肌を黒く汚く見せているものを一掃してくれます。

また、高い即効性もマッサージピールのポイントのひとつ。
治療直後から確実に肌へ薬液が浸透するので、早い段階から美白作用を感じられるでしょう。

こんな悩みにはマッサージピールがおすすめ

年齢を問わず美肌効果を感じられるのはマッサージピールの特徴の1つです。

10代から20代前半に多いニキビの悩みもマッサージピールのクレンジング作用で改善を期待できます。
20代後半以降に出てきやすくなるたるみや小じわにも効果的で、アンチエイジングを考えている人には最適な治療です。

妊娠線も薄くなるなど、フェイスだけではなくボディのたるみを感じている方にもおすすめできます。

マッサージピールの施術間隔

マッサージピールにダウンタイムはありませんが、治療間隔は一定期間あけた方が良いとされています。

確実に効果を感じたい、もっと美肌になりたいと感じている人は2週間に一度の間隔で通院し、合計5～6回繰り返すことがおすすめです。
その後もメンテナンスとして定期的に通えば、いつまでも美肌をキープすることができます。

痛みやダウンタイムはある？マッサージピールの副作用やデメリット

ダウンタイムもなく、気軽に受けられるマッサージピールですが、いくつか注意しておきたいポイントや副作用は存在します。

人によってはマッサージピールでピリピリ感を覚えたり、赤みが発生したりする場合がありますが、ほとんどの人は数日で消失します。
また、ほぼすべての人が治療後2～3日の間に皮むけしますが、ほとんどが薄皮であり、すぐにおさまってくるでしょう。

現在トレチノインやハイドロキノンを使用している方は、2週間休薬してから施術を受けるようにしてください。
またアートメイクをしている方、肌に炎症のある方や敏感肌の人、脂漏性皮膚炎やコウジ酸に対するアレルギーのある方、妊娠中・授乳中の方は施術を受けることができません。
湿疹またはヘルペス発疹のある方も要注意です。

肝斑にも効果的なマッサージピールですが、摩擦によって濃くなることもあるため、その部位は軽く塗布するのみとなります。