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イントラセルはどのような治療?
ニキビ跡や妊娠線、ほうれい線やおでこのしわなど、肌にできた不自然なくぼみやしわに悩まされている人は少なくありません。
メディエススキンクリニックでは、そのような肌トラブルをお持ちのために最新の「イントラセル(INTRAcel)治療」をおすすめしています。
まだまだあまり知られていない、最新美容技術であるイントラセルの内容についてここでは紹介していきます。
これまでの一般的なニキビ跡治療では、レーザーを皮膚の表面に直接当てて肌の活性化を図ってきていました。
それに対して、イントラセルでは超極細かつ微小な針を皮膚に刺し、ラジオ波という熱を流すことで肌質改善を図る治療法です。
肌に流れたラジオ波は細胞を活性化させて、美肌のもととなるコラーゲンをたくさん産生します。
これによってニキビ跡や妊娠線によってできた肌のデコボコが改善されるのです。
さらにイントラセルには肌の引き締め効果もあるため、加齢によって発生した肌のたるみやしわの改善も期待できます。
イントラセルの期待できる効果について
イントラセルは、ニキビ跡や脂漏性皮膚炎、妊娠線などの肌のデコボコに効果的で、フラットな肌になれます。
肌のキメもよくなり、皮膚の油を抑えることで清潔感のある美肌を手に入れることができるでしょう。
また、イントラセルにはスキンタイトニング効果もあるため、肌を引き締めてほうれい線を浅くしたり、
首のしわを薄くしたりすることも期待できます。
大幅な減量に成功したものの、皮膚が伸びてだぶついてしまっているという方は引き締め効果を感期待できるためおすすめです。
イントラセルの痛みは?デメリットや注意点
イントラセルはごく微小であるものの、針を直接皮膚に刺すことになるため、治療中に痛みを感じることがあります。
最小限の痛みにおさえるために、メディエススキンクリニックでは事前麻酔をしてから治療を行っていますので、ご安心ください。
また、イントラセルは針を使用する治療であるため、人によっては内出血を起こすことがあり、水疱や膨隆疹にかかる人も全くいないわけではありません。
施術当日は照射部位が赤くなりますが3日程度で消えますし、その頃からメイクも可能です。
イントラセルとウルトラセルの違い
イントラセルとよく似た効果を感じられる治療として「ウルトラセル」という治療があります。
このふたつは実感できる効果こそよく似ていますが、針を使用するイントラセルとは違って、ウルトラセルは超音波で肌にアプローチし、コラーゲンを生成することでしわやたるみを改善します。
イントラセルとウルトラセルの大きな違いはダウンタイムの有無です。
ウルトラセルには基本的にダウンタイムがありませんが、イントラセルは3日程度のダウンタイムがかかりますので、よく比較して選択することをおすすめします。
銀座で肌改善ならメディエススキンクリニックへ
銀座のメディエススキンクリニックでは、自力では難しいニキビ跡や妊娠線の解消を目指して、イントラセルの治療を行っています。
治療回数が少なくて済むところもイントラセルの特徴で、早く治療を完了したいと考えている方にもおすすめです。
女性スタッフが施術をしているので、どのようなお肌の悩みも気軽に相談できます。
最新技術で高い効果を実感したいと考えている方は、まずはぜひカウンセリングへお越しください。